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歯ぎしりはストレスの発散行動のひとつと言われています。

 

現代は「ストレス社会」と言われ、ストレスを感じず生活している方は皆無です。 
ヒトはストレスを感じた場合、それを発散する行動を起こします。そうすることによって
精神バランスを保ち、社会生活を営むことができます。

 

意識しているところで感じるストレスは、意識して発散しようとします。 泣く、お酒を飲む、
ワイワイ騒ぐ、スポーツで汗を流すe.t.c 皆さんも普段から行っているかと思います。 

ですが、通常言われるストレス以外に発散が難しい「無意識に感じるストレス」というものが、

実は通常の言われるストレス以上に多くあります。 この「無意識に感じるストレス」というものが、

相当厄介なものなのです。

無意識に感じるストレスを「無意識的感情ストレス」といいます。

この無意識的感情ストレスが蓄積してくると意識しないところで勝手に体が発散行動を行います。
この発散行動で最も多くみられるのが「歯ぎしり」「喰いしばり」です。 歯を強くこすったり、
噛みしめたりすることで力を使いストレスを発散していると言われています。

これらは睡眠中に行われることがほとんどで、自分の意志でコントロールすることができません。
ひどい場合は、昼間でも無意識のうちに食いしばっていた・・・ ということもよくあります。

 

ちなみに、人間のアゴの筋力は平均50~80Kgと言われ、自分の体重と同じくらいのモノを持ち上げることができます。
この力が継続して歯や顎にかかると、歯の表面はすり減り、アゴの関節は捻挫や変形などを起こします。
ひどくなると、咬み合わせが不安定になり、「顎関節症」と呼ばれる、難治性の顎の病気を引き起こします。

これらの行動はそれぞれ専門用語があり、歯ぎしり=Grinding 食いしばり=Clenching ガチガチっと歯をぶつけ合う=Tapping
と呼びます。これらの歯や顎に対して悪影響を及ぼす習癖(悪習癖・悪い癖)を総称してブラキシズムBruxism といい、
歯科医が最も対処に困るもののひとつとされています。 

 

 

 

下記の症状は、病的な歯ぎしり・食いしばりなどのブラキシズムによって引き起こされることが多いものです。当てはまるものがありましたら悪化する前に一度ご相談ください。

 

歯が強い力でこすれ合ってすり減ってしまった状態。食事も含め、 通常の生活では

これほど歯を酷使することは稀です。歯ぎしりをする方に 特有の症状です。

 

 

 

刃物でえぐられたように歯が欠けてしまった状態。歯ブラシなどでこのように 歯が欠けてしまうことはありません。
欠けた部分が広範囲になると、歯がしみる 「知覚過敏」の症状を起こすことがあります。 
図のように歯に強い力が加わると、それを支えるためにアゴの骨からも 反発する力が加わります。
この現象が頻繁に起こると、双方の力がちょうど くびれている歯と歯根の境目に集中して、
エナメル質の表面にヒビ割れを 起こします。ヒビ割れが大きくなると、歯の表面が徐々に欠けてきます。

 

 

 

楔上欠損と同じ原理で起こるもの。歯の根元ではなく、歯の表面に 縞模様のようにヒビ割れが起きてくる状態。

 

 

 

歯に持続した強い力がかかり続けると、それを支えるためにアゴの骨が 反応・成長し、大きくなります。
上あごの場合は、歯とは離れた真ん中の 部分(正中口蓋縫合部)にも出てきます。

悪性のモノでは無いので取り除く必要はありませんが、大きくなり過ぎると 発音障害などの原因になります。

 

 

 

 

歯のヒビ割れが蓄積し、急激に強い力がかかると歯や歯の根が割れてしまうことが あります。
多少欠けたぐらいであれば治療で修復することは可能ですが、 写真のように歯の内部まで
大きく割れてしまった場合は接着することが不可能となり抜歯が必要になります。

 

 

 

歯ぎしりなどのブラキシズムに対しては、コントロールすることが非常に難しく

根本的な治療方法が、現代歯科医学ではまだ見つかっておりません。 
ここでは、各症状に合わせた対症療法のみをいくつかご紹介いたします。

 

 

 

歯ぎしりから歯を守るために、夜寝るときにつけるマウスピース。 顎関節症の治療用としても、たびたび使用します。

ポリカーボネートという特殊な樹脂でできており、歯ぎしりをした場合歯ではなくこのナイトガードがこすれるので、
歯が削れることを防止できます。

従来のナイトガードは全体の歯を覆うため大きく、厚みもかなりあったので 睡眠の妨げになる場合もありました。

当院では現在、従来の1/2のサイズにまで改良された小さく薄いナイトガードを採用しておりますので、

すでにナイトガードをお使いでお困りな方も一度ご相談下さい。

 

 

 

 

歯が摩耗して咬み合わせがくるい、それが原因で顎関節症などの症状が 出てくる場合があります。
そのような場合は、歯全体の治療を行い 咬み合わせを復元する必要があります。 
咬み合わせの治療に関しては、様々な方法がケースバイケースでございますので
一度診察させて頂いてからの治療提案となりますのでご了承ください。

 

 

顎関節症の治療のひとつ。咬み合わせに関係する筋肉に痛みやコリがでたり、 硬くなって動きが鈍くなった筋肉を

ほぐします。アゴの周りにある筋肉は 非常に複雑な構造となっているため、家庭療法としては行わないで下さい。

     

 

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