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親知らずの正式名称は日本名「第3大臼歯」と言います。
18歳頃から生え始める一番奥の大きな歯です。

日本ではその昔、15歳を超えると成人として扱われていました。
親の手元から離れ、親が知らないうちに生えてくるため

「親知らず」と呼ばれるようになったそうです。

 

■  進化論の面からみると  ■

太古の昔、ヒトがまだ森で生活している頃。食生活は主に狩猟で得た獲物が中心でした。

硬い動物の肉や木の実などを食べ、歯はとても酷使されていました。

歯の咬む面はもちろんのこと、歯の横の面も隣の歯どうしが強くこすれ合い どんどんすり減ってしまいました。
18歳ぐらいになると、左右で奥歯1本ぐらいの量がすり減ってしまうのと、アゴをとても良く使うのでアゴの骨の成長が
目覚ましかったのでその頃には奥の方に大きなスペースができ、もう一本奥歯が生えるようになったそうです。

ですが現代人の場合、親知らずはすでに退化が
進んでいる傾向にあります。 
親知らず以外の歯は、全部で28本あります。

それぞれすべて特徴的な形をしていますが

人種、性別などに関係なく、大きさの違いは

あれど、ヒトの歯はほぼ同じ形をしています。 
歯科医であれば、1本の歯を見ただけで

「これは上顎右側第1大臼歯」と、わかるぐらいです。

 

ですが、親知らずだけは小さいものから大きいもの

までいろんなモノがあります。 
歯の根も1本のものから、3本4本あるものまで

バラエティ豊かです。 埋まったまま生えてこない

親知らず、又、親知らずが無い人までいます。 
これこそ「親知らずの退化が進んでいる」証拠です。

現代人のライフスタイルや体格の変化に対応して

親知らずは無用のものになってきております。

数百年後には「親知らず」という言葉さえ無くなって

いるかもしれません。

 

 

磨きにくいことが多く、他の歯に比べ圧倒的に虫歯になりやすい

 

 

 

虫歯と同じく、磨きにくいので歯周病にとてもなりやすいです。

 

 

親知らずが完全に生えきらず、斜めに向いていたり半分埋まった状態だったりすると、
その周囲の歯ぐきに炎症を起こします。痛みは出たり消えたりします。 腫れてくる場合もあります。

 

 

 

親知らずが形成される過程で、膿がたまった袋状のもの(膿胞)ができてしまう 病気です。

悪性のものではありませんが、取り除く必要があります。 発生頻度は非常に少ないです。

 

 

親知らずが痛いと思っていたら口腔ガンだった、ということがごくまれにあります。
歯ぐきが白くなっている、潰瘍のようにえぐれている、頬の周りが硬くなっている、
激痛がある、微熱が続いているなどの症状がある場合は、早急に受診して下さい。

 

 

 

きちんとまっすぐ生えきっている。

かつ、上の親知らずとうまくかみ合い

歯として機能している場合。

*この場合でも、きちんとお手入れを

  しないと、虫歯や歯周病になりやすい

  ので要注意です。

 

 

骨の中に完全に埋まっている場合。

また、今後生えてくる可能性が無い

もしくは低い場合。

 

 

 

・親知らず周囲の歯ぐきが炎症を起こし、痛みがある。(智歯周囲炎という症状)

・磨きづらく、虫歯になっている。(虫歯を治しても、再発の可能性が高い)

・咬み合わせの邪魔をしている。(まっすぐ生えていない・歯ぐきにあたる)

・歯周病の原因になっている。(歯周ポケットというスキ間を形成している)

・発音などの邪魔になっている

 

 

 

親知らずの抜歯は「すごく痛い」という

イメージが強いですが、 実際には、

親知らず抜歯の半分以上は「強い痛み」

「腫れ」があまり現れず 順調な経過を

たどる場合が多いです。

 

(当院リサーチ比較)

 

 

① 抜歯前から強い炎症が起きており、麻酔が効きにくい状況で歯を抜く。

 

・炎症部位は麻酔薬が効きにくくなります。 
・炎症が強い場合は、抗生物質などを数日間服用し症状がある程度 緩和してから抜歯を行います。

 

② 大きな虫歯になっている

 

・虫歯が大きく、歯の根しか残っていない状態であれば、抜歯が難航するため処置後に痛みや

 腫れが出ることが多いです。

 

③ 歯ぐきやアゴの骨に埋まっている

 

・歯ぐきを切開したり、骨を一部削り取る必要があるので外科的処置が 必要になります。
 ですので、処置後に腫れや痛みがでる可能性が高くなります。

 

④ 下アゴの親知らず

 

・上アゴと下アゴでは骨の性質が異なるため、処置後の経過も違います。 
上アゴの場合、腫れや痛みが出ることは少ないです。また、比較的まっすぐ 生えてくることが多く、

処置も5分程度で終わることがほとんどです。

 

下アゴの場合、腫れや痛みが出やすい傾向にあります。処置中は麻酔が 効いているため痛みを

感じることはありませんが、翌日に腫れや痛みが出てくることが多いです。横に曲がって生えて

いたり、歯ぐきに埋まって しまっている場合も多いため、処置に1時間以上かかる場合もあります。

どのような親知らず抜歯でも腫れは3~4日でおさまります。 
痛みも処方する鎮痛剤を服用すればほとんどの場合落ち着きますので ご安心ください。

 

 

下記の場合は、設備の整った大学病院へ紹介させて頂きます。 
紹介状を発行いたしますので、一般外来の初診よりも優先的に口腔外科での治療が受けられます。

 

1.親知らずがアゴの太い神経の近い場所にある場合

【難易度・高】

2.アゴの骨と完全にくっついてしまている(骨癒着)場合

【難易度・高】

3.鼻の空洞(上顎洞)に根が突き出ている場合

【難易度・高】

4.全身疾患などのコントロールが必要な場合

【難易度・高】

5.親知らずが原因で、アゴの骨や歯ぐきが他の病気に かかってしまっている場合 

【難易度・高】

 

 

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※ 日曜日 10:00~17:00となります。

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