2000件以上の症例数を誇る
経験豊富なドクターが「必ず」担当します
世界シェアNO.1
「インビザライン矯正」
33万円~77万(税込)
- 月額3,500円~8,300円でも治療可能
- 相談料0円
- 毎月の調整料0円
- 治療後の保定料0円
※無料カウンセリング実施※
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
インビザライン「プラチナドクター」が担当
当院では、「インビザライン」と呼ばれる、世界NO.1シェアを獲得しているメーカーを採用しています。
またインビザラインには、ドクターの実績に応じてランク分けがされています。当院の院長はTOPクラスの「プラチナエリート」の認定を受けています。このランクのドクターは全国でも極わずかです。
後ほど詳しくお話しますが、マウスピース型矯正装置はAI(人工知能)主導の矯正治療です。しかし、まだまだ歯科医師の知識・経験・技術が必要とされるため、ドクターの実績などをしっかり確認した上で治療を受けられることをお勧めします。
当院が行う「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」の特徴
まずはマウスピース型矯正装置がどのようなものなのかお伝えします。
- 透明なので目立ちにくい
- 取り外しが可能
- 食事や歯磨きの時は
- 外せる20時間以上の装着が必要
このように、従来のワイヤー矯正とは全く異なる治療法です。
では、インビザラインの特徴と当院の特徴をご紹介します。
世界NO.1のシェアを誇る「インビザライン」
「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業、米国アライン・テクノロジー社が手掛ける製品です。
利用者数は1400万人以上にのぼり、100か国以上のドクターから信頼されている、メーカーです。
相談料/毎月の調整料/治療後の保定料「0円」
医院によっては、治療前の相談を受けるのに費用がかかりますが、当院では無料相談を行っています。
また、矯正治療を行っている多くの医院では、治療中は毎月の「調整料」、保定期間に入ると「保定料」などを徴収します。これらは矯正費用には含まれていなことが一般的です。当院では、この費用も含めた総額で治療を行っています。
治療が終わるまで「無料保証」
治療経過によっては、途中でマウスピースの再作成が必要になる場合があります。そうすると患者さんは「また追加費用がかかるの?」と心配になると思います。
しかし、当院では、無料保証制度があるため、追加費用なしで再作成が可能です。治療が終了するまで、必要であれば何度でも再作成できます。
治療前に「治療後の歯並び」をシミュレーション
実際に治療したらどんな歯並びになるのか気になりますよね。
当院では、治療前に「iTero」という装置を使って、矯正後のシミュレーションを行っています。あらかじめ自分の歯並びの変化について分かるため、安心して治療を受けられます。
コラム他院で「ワイヤー矯正」をしていて「マウスピース矯正」に変更したい方に朗報です!
イヤー矯正中の方でこんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
「痛みになかなか慣れず治療を継続できるか不安」
「想像していたよりも見た目が気になる」
実際に治療を受けてみて合わないと思っても、治療法を変更するのは大変ですよね。
当院では、他院でワイヤー矯正をされた患者さんがマウスピース矯正に変更される際、通常の治療費から11万円の割引を行っています。今よりも快適に治療を受けたいとお考えの方はご相談ください。当院では、無料のカウンセリングを実施しておりますので、費用面について詳細なお話をご希望の方は、ぜひお気軽にご来院ください。
マウスピース型矯正のメーカーによっては、「前歯のみ対応」「小さな養生(ガタガタ)しか対応できない」といったケースがあります。
しかし、インビザラインは部分から全体まで幅広い歯並びに対応しています。
出っ歯(上顎前突)
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
八重歯・叢生
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
すきっ歯(空隙歯列)
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
過蓋咬合
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
開口
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
受け口(下顎前突)
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
【注意】メーカー選びは慎重に!
マウスピース型矯正を選択される患者さんが増加している中で、下記のような症状を訴えられる方がいらっしゃいます。
- マウスピース型矯正をしたが、歯が動かなかった
- マウスピース型矯正をしたら、噛み合わせがおかしくなった
などなど。
お伝えしているように、マウスピース型矯正にはさまざまなメーカーがあります。そしてその特性は大きくことなります。また、マウスピース型矯正はAI(人工知能)による治療ですが、ドクターの技量、例えば、的確な診査診断等がなければ適切な治療は行えません。
しかし、マウスピース型矯正は比較的容易に導入できるため、矯正治療の経験が少ない歯科医師が参入している現実があります。ほとんどの歯科医師はしっかり治療を行っていますが、一部の歯科医師の不適切な治療によって、こうした問題が起きています。
これはあくまで歯科医院側の問題ですが、患者さん自身も歯科院を選択する際、「利用しているメーカー」、担当医の「実績」などを、しっかり確認されることをお勧めします。
「非抜歯」によるマウスピース型矯正も可能です
一般的に、抜歯が必要な歯並びは「マウスピース矯正できない」と言われています。
しかし、抜歯が必要なケースであっても、当院ではマウスピース型矯正が可能な場合があります。
その条件は抜歯ケースに対応できる「マウスピースメーカー」と「歯科医師の技術力」の両方を兼ね備えていることです。まず、多くのマウスピース型矯正装置メーカーの中で、抜歯ケースに対応できるのは「インビザイラン」だけです。
つまり、その他のメーカーを採用している歯科医院は対応できません。また、インビザラインを採用していても、抜歯ケースは難症例に該当します。そのため、「歯科医師の技術力」がなければ扱えないのです。当院はこの2つの条件をどちらもクリアしています。
ワイヤー矯正ではなく、どうしてもマウスピース型矯正で治療をしたいとお考えの方は、ぜひ当院にご相談ください。
治療期間を短縮できる「ハイブリッド矯正」
ワイヤー矯正とマウスピース型矯正、それぞれのメリットを掛け合わせた治療法です。具体的には、ワイヤー矯正は大きく歯並びを動かすことに適しています。一方、「マウスピース型矯正」は、微調整をスピーディーに行うことができます。
この特性を生かして、最初にワイヤー矯正である程度歯を動かし、その後マウスピース型矯正に装置を変更して歯並びを微調整していきます。こうすることで、次のようなメリットが生まれます。
- 治療期間を短縮
- 難症例にも対応可能
- 治療の後半は目立たないマウスピースを利用できる
当院のマウスピース矯正治療の流れ
治療の精度を上げるためには、歯科医師の知識や経験だけではなく、患者さんとのコミュニケーションも大切です。そのため、当院は完全予約制となっております。また、個室の診療室を完備し、周囲を気にせず治療を受けていただける環境になっています。当院の治療の流れをご説明します。
Step1カウンセリング
現在の歯並びのお悩み、ご希望をお伺いします。お話をもとに、現在のお口の状況に合わせ、さまざまな治療法をご提案します。その際、ご自身と同じような症例やサンプルをご覧いただくことも可能です。
また、当院の数名のスタッフは実際にインビザラインで治療を行っているため、マウスピースを装着した時の外見や、会話の聴きやすさなどを直接ご確認いただけます。不明点や疑問点等あれば、遠慮なくご質問ください。簡単な治療説明書とお見積書も、その日のうちに発行しますので、じっくりご検討いただけます。
Step2精密検査
矯正治療を始められる場合は、お口の中の精密検査を行います。虫歯・歯周病などのチェック、レントゲン、口腔内写真の撮影などを行います。この時、虫歯など治療が必要な歯や、親知らずの抜歯が必要だと判断し場合は、先にこちらの処置を行います。当院は総合歯科のため、それらの治療も同時進行が可能です
Step3シミュレーション
精密検査の結果をもとに、歯型を3Dスキャンによりデータ化します。専用ソフトで360度から見えるシミュレーションを作成します。動画で治療過程を見ていただくことも可能です。ご希望があれば、2~3パターンのシミュレーションも同時に作成できるため、比較検討もできます。また、完成形のイメージを共有することで、患者さんとのズレが生じるリスクを軽減できます。
Step4マウスピースの製造/装着
採取したお口のデータをもとに、治療用のマウスピースが製造されます。マウスピースが届いたら、使用上の注意をご説明し、装着していただきます。マウスピースは2週間おきに交換していただきます。
Step5アタッチメントの装着
2週間後に一度来院していただき、問題なく使用できているかの確認を行います。この時、歯のクリーニングも行い、アタッチメント(歯にかかる力を細かく調整する装置)が必要な場合は取り付けます。これ以降は2~3ヵ月に一度ご来院いただくため、その期間に必要なマウスピースをお渡しします。
Step6アタッチメントの除去/保定装置の装着
歯並び、噛み合わせが整ったらアタッチメントを除去します。歯の後戻りを防ぐために保定装置(リテーナー)を使用していただきます。
コラムマウスピース型矯正とワイヤー矯正の「比較」
マウスピース型矯正とワイヤー矯正の痛みや通院回数など、よく患者さんからいただく質問をピックアップし、簡単に図で比較しました。まずは治療法をお知りになりたい方、ご自身に適した治療法が分からない方など、ぜひ下記を参考にしてください。また、当院では無料相談も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
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マウスピース矯正
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ワイヤー矯正
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痛み
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ほとんどない
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強く締め付ける痛みがある。金具が原因の口内炎ができやすい。
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通院回数
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2~3ヵ月に1回
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毎月
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食事
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食べ物制限なし
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食べ物、飲み物に一部制限あり
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アレルギー
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なし
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金属アレルギーの方は不可
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スポーツ
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制限なし
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接触のあるスポーツは不可
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会話
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問題ありません
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慣れるまで活舌が悪くなることがある
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楽器演奏
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演奏時は取り外せる
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吹奏楽器は不可
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歯磨き
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いつも通り可能
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いつも通り可能
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ホワイトニング
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矯正と同時進行が可能
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矯正中は不可
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初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
〒157-0066
東京都世田谷区成城6-8-6 サラブライト成城ビル5F
成城学園前駅「北口」より徒歩1分
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