成長期(中学生/高校生)は
矯正のベストタイミング
月額3,500円〜
世田谷区近隣の中学校・高校の生徒さんが
多く来院されています。
- 安心のメンテナンス体制
- 相談料0円
- 毎月の調整料0円(マウスピース矯正の場合)
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
治療内容 |
インビザライン歯列矯正治療 |
施術の説明 |
透明な医療用マウスピースタイプの装置を使用し歯並びを改善する歯列矯正治療 |
矯正治療全般の 副作用(リスク) |
・保険外診療となり、全額自己負担となります。
・2〜3年の治療期間が必要になります。
・セルフケアを怠ると、虫歯や歯周病を発症する場合があります。
・一時的な疼痛や咬合痛を発症する場合があります。
・症状によって適応できない場合があります。
・使用方法を誤ると、歯が動かない場合があります。
・適切な保定を怠ると、後戻りすることがあります。 |
治療費の総額 |
770,000円(税込) |
なぜ、10代の矯正治療は効果があるのか
お子さんの矯正治療をいつ始めたらよいか、保護者の方からよくご相談を受けます。ホワイエッセンス成城クリニックでは、10代(中高生)での矯正治療をお勧めしています。
中高生の時期には永久歯が生え揃い、歯並びは完成しています。とはいえ、体はまだ成長期にあるので、歯の周囲の組織の新陳代謝も活発です。矯正治療は、代謝を治療した治療です。代謝が活発な時期は歯が動きやすいので、10代は大人に比べて矯正の治療期間が短くなるのです。
また、歯並びがきれいになると、将来的な虫歯や歯周病のリスクも軽減できます。これらの理由で、10代は矯正治療を行うのに絶好のタイミングといえるのです。
お子さんの矯正治療を検討されている親御さんへ
当院が中高生のお子さんの矯正治療を行う際、特に気を付けているのはお口のメンテナンスです。
取り外してお手入れがしやすいと言われるマウスピースであっても、食後の歯みがきは欠かせませんし、マウスピースを毎日洗浄する必要があります。ワイヤー矯正では、歯に装着した矯正装置が邪魔になり、歯の表面に歯ブラシが届きにくくなることがあります。
どのような矯正装置を利用したとしても、矯正治療中は、虫歯のリスクが高まります。
さらに、特に中高生のお子さんは、矯正中の歯みがき、お手入れがおろそかになる傾向があります。
ホワイトエッセンス成城クリニックでは、10代のお子さんには特に力を入れて、お口のメンテナンスや歯みがきのトレーニング、啓蒙などのサポートを行っています。親御さんからも、高い評価をいただいております。安心して、お子さんの矯正治療をお任せください。
当院の矯正治療をご紹介します
ホワイトエッセンス成城クリニックの矯正治療には、次のような特長があります。
月3,500円から治療可能
当院の矯正治療費は、デンタルローンでのお支払いにも対応しています。
デンタルローンでは最大84回までの分割が可能で、マウスピース矯正であれば、月々3,500円からの分割払いが可能です。
相談料0円
歯科医院によっては、治療前の相談を受けるのにも費用がかかることがありますが、当院の相談料は無料です。
毎月の調整料0円(マウスピース矯正の場合)
多くの歯科医院では、矯正治療中は毎月の「調整料」、保定期間に入ると「保定料」などがかかります。当院では、基本の矯正料金に調整料や保定料がすべて含まれているので、調整料や保定料が別途必要になることはありません(マウスピース矯正の場合)。
さまざまな矯正装置に対応
当院では、マウスピース型の矯正装置や、従来のワイヤー型矯正装置など、さまざまな矯正装置を用意しています。
マウスピース型矯正装置
当院では、「インビザライン」と呼ばれる、世界NO.1シェアを獲得しているマウスピース矯正装置を採用しています。
インビザラインでは、ドクターの実績に応じてランク分けがされています。当院の院長はトップクラスの「プラチナエリート」の認定を受けています。このランクのドクターは全国でもごくわずかです。
マウスピース矯正には、次のような特長があります。
- 透明なので目立ちにくい
- 取り外しが可能
- 食事や歯磨きの時は外せる
- 1日20時間以上の装着が必要
ご覧のように、従来のワイヤー矯正とは全く異なる治療法です。詳しくは、「マウスピース型矯正」のページをご覧ください。
コラム「マウスピース矯正」と「部活動」
中高生は、部活動などで忙しい毎日を過ごしていると思います。従来のワイヤー型矯正装置では、部活動によっては支障が出ることがありましたが、マウスピース矯正ではそのデメリットを克服できます。
運動部の場合
ワイヤー型矯正装置をお口に装着していると、体の接触が起こるスポーツや、口元にボールなどが当たる可能性のあるスポーツでは、口の中をケガすることがありました。マウスピース矯正では、こういったリスクを避けられます。
近年の研究では、競技のパフォーマンスと歯並びには密接な関係があることが指摘されています。どのスポーツにおいても、歯並びや噛み合わせを改善することで、瞬発力の向上や、体のバランスがより安定するとされています。
吹奏楽部の場合
特にワイヤー型矯正装置の影響を受けるのは、吹奏楽部の方かもしれません。トランペットやホルン、チューバ、トロンボーンなど金管楽器の奏者は金属製のマウスピースを唇に密着させて演奏するため、ワイヤー型矯正装置を付けたままでは痛みを感じることがあるのです。お口の中が傷付いてしまうこともあります。
その点、いつでも取り外せるマウスピース型矯正装置であればこの心配はありません。
ワイヤー型矯正装置
マウスピース矯正の他にも、従来から使われているワイヤー型矯正装置にも対応しています。最近はマウスピース矯正が人気を博していますが、ワイヤー型矯正装置には、短期間で大きく歯を動かせるというメリットもあります。
ワイヤー型矯正装置は、歯に装着した矯正装置がギラギラ目立つというイメージがあるかもしれませんが、当院では透明なパーツを使用した目立たないタイプの矯正装置も用意しています。詳しくは、「ワイヤー型矯正装置」のページもご覧ください。
コラムマウスピース+ワイヤー=「ハイブリッド矯正」
ワイヤー矯正とマウスピース矯正を併用する「ハイブリッド矯正」も行っています。ワイヤー矯正には、短期間で歯を大きく動かせるというメリットがあります。これに対してマウスピース矯正では、スピーディーに歯を微調整できるという特長があります。
ハイブリッド矯正は、それぞれの良いとこ取りをした治療法です。
ハイブリッド矯正では、はじめにワイヤー型矯正装置で歯を大きく動かした後、マウスピースで微調整を行います
治療期間が短縮されるだけでなく、次のようなメリットもあります。
- 「抜歯ケース」にも対応可能
- 「難症例」にも対応可能
- 治療の後半は「目立たないマウスピース」を利用できる。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
〒157-0066
東京都世田谷区成城6-8-6 サラブライト成城ビル5F
成城学園前駅「北口」より徒歩1分
- ▲土曜日・日曜日の診療時間は10:00~13:00/14:00~17:00